城ヶ崎海岸のガクアジサイ

伊豆半島東側の城ヶ崎一帯は、多彩なガクアジサイが自生しています。色があざ
やかで変化に富んでいます。花の大きさ、咲き方など特異的な存在かもしれません。
詳しくは、「城ヶ崎海岸に自生するガクアジサイ」のページをご覧下さい。


2011年に見つけたテマリ咲き。歩道の隅っこで、小さな株から一つの花を咲かせていました。
元気に咲いたときに、どのような花になるでしょうか! 2011年6月撮影


自生地の写真

てまり咲き��710

一番海に近いテマリ咲き。年によってはピンクも咲く。

てまり咲き��1102

左のテマリ咲きのすぐ山側で、2011年6月に発見。

しぼり咲き��11f12

大きな石の上に小さな株。濃い青に白の絞り。

伊豆の華

20年以上同じぐらいの大きさで、毎年小さな八重花を咲かせています。

てまり咲き��711(磯万度)

上のテマリ咲きから数メートル山側にあり、こんもりと丸い形に咲きます。

てまり咲き��713

直径1メートルぐらいの石の上に生えている。ピンクになりやすいようだ。

磯笛(Shamrock)

通常濃い青色に咲きますが、北側で濃いピンクに咲いていました。

伊豆の華

右上に海が見えるでしょうか。海から直接切り立った崖の上で咲いています。城ヶ崎より照り葉、低木です。

絞り咲き多花No.9f16

写真ではわかりませんが、絞り咲きです。丸弁多花ですので、遠くからでも、目立ちました。

丸弁

海岸を歩くと花弁の形はさまざまで、細弁〜丸弁・しゃもじ型・波状などが見られます。

ガク片の中央が線状に濃色
No.9f10

ガク片の付け根から先端にかけて色が濃く、両端は淡い色。

咲き終りに紅模様��7F10

青色から白に退色すると、中心部に紅色の模様が出てきます。

絞り咲き

この花は全て三弁ですが、元気な花には四弁も混ざってきます。

スプーン咲き

ガク片が内側に曲がり、先がそります。

目の周囲が濃色No.9f05

装飾花の中央にある両性花と、その周辺のみ色が濃い。

絞り咲き

部分的に変形した花が付いています。

大輪咲き

ピンクがかった花で明るい印象,
厚弁で縁が内側にそる。厚葉。

ナデシコ咲きNo.801

ナデシコ咲きのほとんどが大輪ですが、この花は中輪でした。

絞り咲き

小輪ですが、筋が多い

多花

華やかな咲き方です

多花

元気な花は、一ヶ所から3個の花を付けます。

5〜6弁��722

普通5枚までですが、6枚が混ざります。

ナデシコ咲き

後半は内側に色が残り、グラデーション咲きとなります。

てまり咲き��803

動きのある咲き方ですが、庭でもこのように咲くのでしょうか!

複色No.9f11

中心が濃色となり、華やかな感じがします。

濃い色の絞り咲きNo.902

絞り咲きは、白の筋や斑が入る場合が多いのですが、この花は濃い色の筋が入ります。

テマリ咲き��805

ヤマトアジサイより数メートル海側のテマリ咲き。

テマリ咲き��904

テマリ咲き��711の枝代わり。全面に絞り、ナデシコ咲き。

複色

開花後期になると、周囲の色が薄くなる花が良く見られます。

まれに半八重が混ざる
No.7f14

大きな株の一部に半八重が咲いていました。別の場所にも似たアジサイが1株あります。

小輪咲きNo.921

小さなかわいい花。

多花咲き

通常の倍ほどの装飾花を付けます。

伊豆の華の自生地

右下の木の幹に挟まれて咲いていました。昨年に近くの松が枯れ、日がよく当ります(2007年7月)。伊豆の華は、2株上下に分かれて自生しています。

海岸の林の中

岩場の上に常緑樹の林があります。日が差す所であれば、アジサイが育ちます。

大島を望む

中央にアジサイが咲いています。城ヶ崎海岸からは伊豆七島を見ることができます。

滝の上で咲くアジサイ

写真では見えませんが、岩の上と樹の下で咲いています。

崖

上に大きな木が茂ってい東南向きの崖は、西日が当たらずに乾燥もしすぎず、生育がよいようです。

大石に着生し最初の

岩の細い割れ目から芽を出し、ようやく開花しました。

最初の開花・てまり咲き
No.103

実生から最初の花が咲きました。
この株があった石は、テマリ咲きのすぐ近くでした。隣の石は人が一人乗ると一杯の岩に、3株のテマリ咲きが咲きました。(2004年6月)

最初の開花

常緑樹に囲まれた石から発芽したアジサイに初花が咲きました。

アジサイとスカシユリ

すぐ後ろは高さ数10mの崖です。左の石は上から落下したものでしょう。

アジサイとハマカンゾウ

アジサイが終わる頃に、ハマカンゾウが咲き始めます。一番手前はスカシユリ。

ガクアジサイとヤマユリ

海岸沿いにヤマユリの自生は珍しいのですが、並んで咲いていました。

アジサイとスカシユリ

浜辺の林。

アジサイとハマカンゾウ

遊歩道から下を見ました。

アジサイ

海岸におりると崖の下で咲いていました。

アジサイ

海岸から上を見たところです。

アジサイ

遊歩道沿いに咲いていました。

某駐車場

手前が駐車場なので明るく、ガクアジサイが並んで咲いていました。

谷の底

城ヶ崎海岸はリアス式の海岸ですので、岬と谷の繰り返しの地形です。日の差し込む谷間では、湿度も充分あるので沢山のアジサイが自生します。

吊り橋近くの遊歩道

休日にはたくさんの観光客が歩く道の脇で、このように咲いていました。道の海側はゴロタ石の浜です。

ごろた石の浜

大小の石が転がっている浜から谷の境にアジサイがよく見られます。(富戸)

テマリ咲き(磯万度)

毎年、たくさんの花を咲かせてくれます。この花を中心に、7株のテマリ咲きを確認しています。4株は実生

海辺近く

海岸のゴロタ石と崖のあいだで咲いていました。

白花

崖の途中に白花が咲いています。危険で枝を取ることができません。。

海岸の崖一面に咲く

崖一面に咲き、とてもきれいでした。富戸港近くの行きやすい場所です。

岩上の大株

崖から突き出た岩の上に大きな株が咲いていました。

最初の開花 絞り咲き

岩の隙間から発芽し、絞り咲きの花を咲かせていました。

岩場の林内

海に突き出た岩場の、常緑樹と落葉樹が入り混じった林の中。

海岸の谷間に咲く

海に続く谷間の両側にアジサイが咲いていました。

城ヶ崎海岸のガクアジサイ

これだけ変化のあるアジサイが城ヶ崎で咲いていました。

この中で、消えてしまった株もいくつかあり、これから保護の必要があります

城ヶ崎海岸で見ることのできたガクアジサイ

テマリ咲き

テマリ咲きは実生でもテマリがでやすいようで、数株が近くに自生していたところが二ヶ所あります。そして、単独も二ヶ所。
特に、一番南側の場所で多く、1970年代に3株が大きく、2004年に久しぶりに見に行くと石の上に小さな実生株3株が咲kき、咲いていないも株も残っていました。2010年現在で、実生の1株がわからず、6株が残っています。


テマリ咲き


テマリ咲き��805

半テマリ咲き

テマリ咲きより少なく、テマリ咲きの周囲ということもありません。
庭でも目立つ存在です。


半テマリ咲き��11


半テマリ咲き��809

八重咲き

海外では’Izu-hydrangea’といえば、八重咲きのガクアジサイです。城ヶ崎や伊豆の華の印象が大きく、それだけ野生の八重花として話題になったのでしょう。
右の無名八重は、友人が八重を見つけたといって、枝を持ってきてくれました。城ヶ崎に似ていますが、咲き始めに中心が白く、ガク片が2枚おおく、ほんの少し遅く開花し、花が終わる散り易い性質があります。発見場所は赤沢と聞いただけで、、詳しい事はわかりません。


磯笛(シャムロック)


無名八重

半八重咲き

��7f14は、ゴロタ石の浜沿いの遊歩道横に自生していました。全体の一部の枝のみに花弁数の変化が見られましたので、条件にあった部分だけの変化だと思います。年によっても変化がみられ、ほとんどが通常花の年もあります。このタイプは、二株しか見ていません。

写真左:自生地で撮影、一花房の中に一重から八重まで。
写真右:挿し木苗を移植した次の年に撮影、一重咲きに戻っています。この年は半八重は少なく、一重が8割以上でした。


半八重咲き��7f14


左を畑で栽培

絞り咲き

城ヶ崎海岸のある800mの間に、10株の絞り咲きガクアジサイが咲く場所があります。もっとも多いところは、10mほどに5株以上が並んでいます。
白い筋が入るガク片は形がいびつな場合が多く、反対に正常型の場合は筋がわずかしか入りません。
城ヶ崎のガクアジサイは他地域より花の色が濃いので、濃紺に白筋が入るととてもきれいです。


絞りが多い地域の一株


我が家で咲いた絞り咲き

ナデシコ型

歩いていてもよく見られる形です。小輪のナデシコ咲きは見たことが無く、中輪から大輪がほとんどです。大輪・丸弁のナデシコ咲きを肥培すると、みごとに西洋アジサイと変りません。


ナデシコ咲き


ナデシコ咲き

白花

白花は数株ありましたが、今は一株を除いて見ることが出来ません。残ったその株は、人が行けない海岸の崖の途中に生えています。
両性花に少しピンク色がのる花と、すべて純白とが見られます。

写真左は、だんだん装飾花が下がり、両性花に紅が入ってきます。ガクが内側に曲がり、少し反り返ります。
写真右は、日陰で白が目立つ、純白のきれいな花です。白花の中では大輪、装飾花の直径7.5cm。


白花


白花

ピンク色

台風や大波の時に、飛沫がかかるような場所でピンクを見る事が多いです。そのような場所のピンク花は、挿し木苗を植えても青色にもどる事が多く、土壌のPHの影響だと思います。稀に、他の条件下で青の中にピンクが1、2株混ざることがあり、これらを試験栽培すると、固定したピンク咲きが見つかるかもしれません、


左の写真:少しだけ白い筋が入っています。

右の写真:ゴロタ石の浜で咲いていました。城ヶ崎海岸はゴロタ石と呼ばれる大小の丸い石が並んだ浜と、崖が直接海に接している岩場が交互につながっています。年により変化しますが、このような濃いピンクはなかなか見ることができません(2009年)。


ピンクに咲いていた絞り咲き


ピンク

三弁花

ガク片3枚で装飾花を飾る三弁咲きは、目立つ存在ではありません。変り花の一つとして、趣味家に良いかもしれません。

左の写真:全てが三弁は見つかりませんが、この2株は全て三弁でした(2006年)。しかし、年によって四弁が混ざることもあります。
右の写真:挿し木苗(写真右とは別株)を植えて咲かせました。ほとんどの花が三弁です。


三弁花・大小


三弁花

段咲き

一部が段咲きは株の高いところや垂れ下がった枝で、しばしば見ることが出来ます。しかし、すべてがそうなるガクアジサイは、非常に稀だと思います。

写真左:木の下でひょろ長く伸びた弱々しい株に、花を咲かせていました。
写真右:畑で咲かせました。直径20cmとなり、みごとです。強い枝からは段咲き、弱い枝は通常の咲き方となる傾向があります。


段咲き多花��810


畑で咲かせた段咲きテマリ

多花

写真左:直径26cmの大型。20個前後の花が一周取り囲んでいます。
多花咲きにもさまざまな形が見られ、装飾花が1周から2周不規則に取り囲む場合が多く見られます。また、両性花に間に点々と混ざることもあります。


多花咲き


多花咲き

濃青色

伊豆半島東海岸のガクアジサイが、平均して一番色が濃いと言われます。
他の場所では装飾花の色が淡い青色であり、園芸種の持つ濃い色彩は見られません。

写真左:自生地では、日のあたる場所で濃い色を見ることが出来ます。
写真右:ヤマトアジサイは別名古代紫と言われるように、環境が合うと濃い色に咲いてくれます。大きな落葉樹の下で咲かせた時に、鮮やかな濃紺となりました。


濃青色


ヤマトアジサイ

小輪〜大輪

城ヶ崎海岸では、7cmを越えると大きな装飾花と思います。南伊豆では8cmを超える花がいくつもありますので、少し小型といえるでしょう。
西洋アジサイでは、直径30cm・装飾花10cm以上の品種があります。

左の写真:庭に植えても大きな花になりません。
右の大輪:直径7cm、遅く咲く花は小さい


小輪


大輪

ガクが湾曲

左の写真:丸弁の波打つ花。
右の大輪:終わりに近づき退色したために、青味がかった白になりました。


丸弁


波打った装飾花

斑入り葉

自生地では1株だけ見ました。
左の写真に斑がみえますが、葉の裏面にまでは達していません。また、一部の葉にしか見られません。

伊豆の華の発見者である飯田岳美さんの家の生垣に城ヶ崎海岸のアジサイが植えてあり、その中の一枝に白斑入りが出たことが2度あります。一度目は、コリーンさんが持ち帰りました。二度目は私が挿し木をしましたが、冬の間に枯らしてしまいました。

斑入りの絞り咲き
茎の変化

通常は対生ですが、稀に花の下が数段互生、茎が太い時に輪生となることがあります。すべての枝がそうなるわけでなく、安定していません。
帯状に石化した茎、ねじれながら伸びる茎が出やすい個体もありますが固定していなく、これからなりやすい枝を選別する必要があります。

左右の写真:同じ枝を挿し木しました。


石化し帯状の茎


ねじれた茎

紅葉

伊豆では、ガクアジサイがきれいに紅葉しません。赤くはなるのですが、くすんだ色で観賞するまでにはいたりません。
しかし、今年(2010年)初めて鮮やかな紅葉を見ることができました。
No.8f01(テマリ咲きピンク花)の苗のほとんどが、きれいに紅葉したのです。このガクアジサイは自生地でも、他のアジサイが青に咲く畑の周囲でもピンクに咲くので、土壌条件に関わらずピンク咲きと思われるテマリ咲きです。

No.8f01 2010年11月3日

自生地から消えてしまったアジサイ

城ヶ崎海岸では松くい虫の被害が多く、沢山の大木が枯れてしまいました。最初は日が当り元気に育ちますが、そのうちに常緑の木が大きく生い茂るようになり、アジサイの上を覆ってしまい、リアス式海岸にできた谷間の群生地が消えつつあります。てまり咲きガクアジサイ「ヤマトアジサイ」もそのような谷間の中に入ったとき、頭上高くに沢山の花を咲かせていました。10年前にはそのような状態でしたが、今は他の株と共に消えてしまい、薄暗い谷にわずかにアジサイが生き残っています。八重咲きガクアジサイ「城ヶ崎」は、歩道からわずかに入った小さな谷の底にに自生していました。2メートルを越す株もたいして暗くなったわけでもないのに、昨年は見れませんでした。枯れ株を見ると、数年前に枯れたようです。(2004年6月)

 

松くい虫の被害    「城ヶ崎」が自生していた場所

かって、この株も2メートルほどの高さまで育っていました。真ん中の太い枯れた茎が、大きかったときのものです。今では、細い茎が斜めに立ち上がるだけの、弱弱しい株になってしまいました。
やはり近くで見上げるほどに育ち、アーチのように咲いていたヤマトアジサイ(てまり咲き)は、今では見ることができません。
枯れないように、2006年には周囲の草を刈り込みました。
2007年もツルや周りの枝を切り、周囲が明るくなりました。
2009年になると手入れの成果があり、復活してきましたので、来年は花がたくさん咲くと思います。

★城ヶ崎海岸は松くい虫の被害が続き、樹齢100年以上の大きな松が次々と枯れていきます。
貴重と思われるアジサイは、周囲を整備して毎年の手入れが必要となります。

 ⇒ 

てまり咲きの弱った株��714が元気に(2006年⇒2009年)

台風の影響(塩害)

城ヶ崎海岸では台風による塩害により、アジサイの葉や芽が枯れることがあります。右の写真は 2009年10月に愛知県に上陸した台風が去って一日後に、はしだての吊橋付近で撮影したものです。
常緑樹で守られたアジサイはなんとも有りませんでしたが、海風が直接あたる株はこのようにしおれていました。

2007年は富戸地区で塩害を受け、2008年にはほとんどの株が花を持ちませんでした。

場所によるガクアジサイの違い

日照の強い場所 ごろた石の浜 普通〜厚葉、樹高はあまり高くならない、
岩場 厚葉・厚弁、開花数は少ない、装飾花は小さく少ない、樹高は低い、
樹下 谷間 樹高は高い、例:城ヶ崎・ヤマトアジサイ・白花・
岩場 普通〜厚葉、樹高は低〜高、例:伊豆の華・磯笛(Shamrock)・磯の滝・磯万度
林内 薄葉〜普通葉、樹高は高い、狭葉・細い茎も見られる、
ガクアジサイは育つ場所により、かなり変化が見られます。日の当たる土の無い岩場の環境が一番厳しく、葉・装飾花共に厚く、樹高は低く花を満足に咲かせられない株も見受けられます。
林の中でも明るければ元気です。ヤマアジサイのような細い茎、薄い葉もみられるので、その場所に適した株が育っているようです。
アジサイは本来が丈夫なのですが、周囲の木が大きくなり上を覆い、まったく日が射さなくなると、ほとんどのアジサイが枯れてしまいます。ヤブニッケイやヤツデ等の常緑樹は実生から10年もたつと危険な存在となりますので、平成になってからでもいくつもの群落が消えてしまいました。

城ヶ崎海岸におけるガクアジサイの繁殖

城ヶ崎・伊豆の華・ヤマトアジサイ共に1〜数メートル離れて2株自生していました。ガクアジサイは伸び放題にしておくと、横に伸びた枝が地面に接したところから根を出して新しい株を作り出します。我が家でも、城ヶ崎が10年で親株の周囲に8個の子株が生まれ、両隅で2メートル離れています。これを繰り返すと数メートル離れても同じアジサイの可能性があります。
種子は岩や裸地で発芽しています。ある程度日がさし、明るくないといけないようで、湿気がおおくても、落ち葉がたまった場所では見ることが出来ません。岩から発芽しても3年ほどで開花することもあり、谷間などでは1メートルを超えても開花できないこともあります。
現在、小さな苗が多く見られる場所は、崖地や岩場の中高性常緑樹の下などの乾燥しにくい所です。谷間の腐葉土がたまった所は暗すぎる場合が多く、それらの場所は土壌がほとんど無いのですが明るく発芽に適しているようです。

 2009年7月20日

<付記>
10数年前に畑の脇にガクアジサイを植えました。当時はアシタバ畑でしたが、ここ数年は耕すことも無く雑草がはびこっています。2年前に落葉果樹の苗を植え下刈りだけを行っている所に、昨年よりアジサイの実生が目立つようになりました。耕された時は生えなかったので、種子が地表に残ったことと、地表が固まったことが原因だと思います。



自生地の写真
伊豆半島のアジサイ
伊豆高原花の公園
アジサイコレクション
あじさいの故郷
八幡野とアジサイ
利用に関して
農家・育種家の皆様へ
神奈川県西部のアジサイ
ヤマアジサイと交雑種
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